24時間/365日(7) new*
01:一年に一度の逢瀬で満足できる僕じゃない
02:恋の掛け橋は儚い星だなんて、
03:挨拶は「こんにちは」ではなく「愛してる」を
04:「いっそ嫌いになれたら」と364日思います
05:君が遠い(傍に居たくてたまらない)
06:愛してるより、抱き締めるより、まず「キス」を
07:この日の為だけの僕の命
(七夕と言うテーマがやっぱり好きです)
せめてもの願い事(7)
01:僕に気付いて下さい
02:僕を知って下さい
03:僕の声を聞いて下さい
04:僕を見て下さい
05:僕に触れて下さい
06:僕の傍にいて下さい
07:僕を、愛して下さい
To you such as the sun(7)
01:神の存在さえ凌駕する
02:みんな君が好きなんだよ、と言ったら君は笑うかな
03:自由を絵に描いたような君
04:You are Sun!
05:ウイニングランは君に捧ぐ
06:「好き」だなんてちっぽけな言葉だけど
07:経過する日々は一瞬の出来事
Noing(7)
01:交わらない視線
02:声に出来ない言葉
03:届かない右手
04:触れられない身体
05:繋げない心
06:落ちない恋
07:芽生えない愛
愛するという事について(7)
01:愛が綺麗と囁くから
02:包まれた愛で
03:自由と束縛を愛する
04:愛放置主義
05:この愛を胸に抱いて
06:あいするということ
07:愛するイコール呼吸
ワールド、ピース、アンドラブ!(7)
01:落ちる世界
02:世界の一部
03:迷宮入りの世界へ
04:世界が壊れるきっかけ
05:愛は世界を救うのだから
06:世界の果てに君と逃げよう
07:世界の終わりは何処にあるの
Never ending sad love story (7)- in extra
01:愛してるとは絶対に言わないで欲しいよ、君の口からだけは聞きたくない
02:跪いて愛の言葉を囁いてそれでもあなたに届かない
03:君の「あいしてる」と言う優しさに似た嘆きを
04:いなくなって気付くのだ君がどれほど愛しかったかと
05:誰よりも好きなのに誰よりも好きになってはいけないひと
06:僕が泣いてしまうのは目の前の貴方が綺麗すぎるからだよ
07:いつか死ぬとわかっているからこそ、君を愛していられるの
好きになってごめんなさい(7)
01:何て皮肉だ、君じゃなきゃだめなんて
02:泣きたいくらいに切なくても
03:君が好きなのは、
04:想う事が許されている、それだけでも幸せ
05:恋を謳って愛を嘆いた
06:世界が終わっても君を好きなまま
07:好きになってごめんなさい
君を好きな1weeks(7)
01:愛してるじゃ足りないのに君に言われると胸がぎゅっとなる
02:僕の行く道を遮るのは君だけど僕にとって君は大切すぎる
03:恋売ります愛買います(愛売ります恋買います、でも可)
04:この世に一緒に生きられないほど君が好きだ
05:独占欲と支配欲と理性と君と、
06:運命と言う二文字でくくることなんてできない
07:大声で言うよ君への愛のすべてを
07/07/07(7)
01:僕らは誰にも見えない
02:星屑の海の上
03:一瞬を永遠にできる術を教えてください
04:どうして僕らは、
05:たった数時間の愛とこの限りない想いを
06:離れるまで愛してるって言い続ける
07:365日後もここで君と
(テーマオブ2007年の七夕。私の住む町は雨でした。別に七夕関係なく使って大丈夫です)
愛したのはすべてにせもの(7)
01:この胸を貫くのはあなたの偽愛の言葉
02:冷たさを、愛情を、感じては、捨てたの
03:笑顔の裏で君を憎むよ
04:好きだと紡ぐあなたの唇と嫌いだと捉える私の耳
05:奏でられた虚像愛
06:あいとにくしみはかみひとえ
07:最期は君の温もりで、
(殺伐とした感じで、恋愛を装っているふたり。実はイメージ霧成/笑)
ぜんぶあなたのせい(7)
01:この愛を聞くための耳を塞いだのは
02:気持ちを感じるための左胸が五月蝿いのは
03:光というあなたを見るための目がそれを拒絶するのは
04:快楽のご馳走を食べることが出来ないのは
05:染み付いたあなたの香りが離れないのは
06:あなたに触れたいのに触れられないのは
07:私が私でいられないのは
(ぜんぶあたなのせい、と続く感じです)
long word short world (7)
01:恋はあるの、でも愛はないよ
02:嘘をつかれるより嘘をつく方が酷く苦しいって、あなただけは知っていて
03:この背中に羽根が生えたって僕は飛べやしない
04:吹き抜ける風がこの涙を拭った、そう、撫でるように
05:この広すぎる世界を壊す術を誰か教えてくれるだろうか?
06:奇跡なんて信じない、信じるのは自分の気持ちと君への愛だけだ
07:真っ黒な空は僕の中身と似すぎていてそれが妙に笑えた